PROFILE

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team J Official Website
Bright Future with FOOTBALL !!

チームプロフィール


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チームJ 発足の経緯

 高校三年生のとある部活帰り、部室の前でおしゃべりをしていた時に杉中くんが、高校卒業してからもずっと明法34期のメンバーでサッカーを楽しんでやろうという事で、サッカー部のキャプテン飯田くんを中心にした草サッカーチームを作ろうと提案。

 名前は飯田くんの名前のイニシャルの「J」を入れた「チームJ」と命名されたのでした。

 名付け親は「杉中くん」、名付けに使われたのが「飯田くん」ということになるでしょうか。



★ team Jのコンセプト

「みんなが楽しめるサッカーをしよう」

 
 team J に参加するということは、みんなが仕事で忙しい中、たまの休みの日曜日や祝日にグラウンドへ移動して同じ料金を払ってサッカーをする貴重な時間をすごしているのです。お互いが気持ちよくサッカーできるように良いマナーを心がけましょう。
 集合する場所・時間等を各自しっかり確認し、寝坊/遅刻などしたりしないようにしてください。一人が遅刻すると、試合が始められなかったりして、チームの人やさらに相手の人たちに大変迷惑がかかります。  「俺一人、少し遅れても大丈夫だろう」 と、思わないようにしてください。コート代金を払う時間を、皆が時間いっぱい楽しめるようにしましょう。

以上を各自が意識するようにしてください

遅刻・ドタキャンのペナルティ

 参加声明をしていて、当日ドタキャンした場合はコート使用料金を人数で割った一人当たりの料金を後日支払ってもらいます。

遅刻した場合も、一人当たりの料金をちゃんと払ってもらいます。

一番最悪のパターンとして、ぎりぎりの参加人数だった場合に、ある人が遅刻した事でほかの参加者が試合をすることができなかった時は、そのできなかった時間分を上乗せして遅刻した人には料金を支払ってもらいます。

5分・10分の遅刻でもコート使用料というものが発生していることを理解し、遅刻・ドタキャンが無いよう重々気をつけてください。

about MEIHO

飯田順平 「私とレフリー」

日本サッカー協会レフェリーカレッジ
<1級審判員>
高校2年の頃、W杯をフランスまで直接見に行き、「このような舞台に立ってみたい」と思いました。この気持ちが今までの自分を支え、これからの審判活動における支えになるであろうことは断言できます。
 また、審判研修でフランスと香港に行き、試合で日本各地(例えば、福岡や島根、静岡など)に行きました。今まで訪れたことのない土地を知り、色々な方と一緒に審判活動をすることはとても楽しいことです。審判をするうえで辛いことは、正しい判定をしても文句を言われることや、判定を間違えてしまうことです。実際に、先日Jリーグユース選手権で規定の時間で試合を終わらせたのに、スタジアムの時計が故障のため途中で止まってしまっていて、それを見たサポーターの人から文句を言われたことがありました。選手も必死でプレーし、サポーターも一生懸命応援しているので、その中でジャッジをすることは非常に重い責任を背負っていると感じます。
<明法高校ホームページより引用>

ともがき

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